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じぶん学校でスキルアップ

「じぶん学校」は、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)が企画・運営する、社会人のための学校です。「学び」と「出会い」を通じて、じぶんと「ヒト」「コト」「モノ」、そして「マチ」との新しいつながりをつくることができる場所です。

情報を発信するガイド(=専門家)が講師となり、趣味やビジネス・スキルといった幅広いテーマで「じぶん学校」独自のカリキュラムを提供してきています。

例えば花火の写真をキレイに撮影する方法やジャズ入門などの趣味、ビジネススキルの向上、料理やお酒といったグルメ系、美容や健康のほか、投資や住宅ローンなどお金に関すること、恋愛・結婚、出産・育児などといった幅広い講座を扱っていて、じぶん学校から講座を申し込めるようになっています。


講座は都心や全国の集まりやすい場所で開催するものやSkypeを使ったオンライン講座もあります。グループタイプのセミナーや先生と1対1で学べるタイプもあるようで、自分に合うものを選べるのが嬉しいですね。




会員登録にかかる費用や年会費は無料。
限定イベントへの参加や先行受付・特別割引といった特典もあるので、講座を探す前に会員登録だけ先にしておくという手も全然ありでしょう。

大手さんなので安心が担保に出来ることも行動を移すには嬉しい後押しになりますね。



オンライン英会話 eサラダ [その他]

有料会員数が4万人という国内最大のオンライン英会話eサラダの無料体験を行ってみました。
TOEIC対策、動画レッスンに加えて、英会話まで出来るのが驚きです。

レッスンはスカイプで。事前にテキストをPDFでダウンロードできるので、テキストに沿って
英会話を進められるのも良いですね。
フリートークは私のレベルではまだまだハードルが高いので、この配慮はとても嬉しいです。

総じて満足ですが、残念な点は動画の内容が・・・古臭いんですよね。
80年~90年代の雰囲気の動画なんです。英語を勉強する上で問題はないんですが、
せっかく新しいサービスなので、教材も新しければ気分的に嬉しいんですよ。
私、ミーハーなので。

それでも有料でも500円から英会話が出来るんですよ!
レアジョブなどのサービスは月額が高いんですよね。毎日やれば1回あたりのレッスン単価が
安くなるんですけどね。

社会人だとどうしても毎日レッスンするのは難しいですので、eサラダの様に月1回、月4回など
手軽に自分が受講できる範囲で受けたほうが実は得だったりします。
毎日出来る環境ならレアジョブなどが良いかな~。

会員数が示すとおり、サービス自体とても良い出来かなと思います。
動画レッスンだけでも良いので、まずは無料体験してみることをオススメします。
無理やり有料へ入会させられる事もないので、安心かと。



英会話サプリ無料体験 [その他]

「厳選された良質な学びコンテンツを、Webで、無料もしくは圧倒的低価格で」
「生きた英語」をいつでも、どこでも、身につけることができる学生・若者のために特化したオンライン英会話サービス。英語教育の専門資格TESOLを保有する講師のマンツーマンレッスンを、無料映像通話ソフトSkype(TM)を通じて受講できます。

まずは無料体験でサービスの質を見極めていただけるといかに高品質であるか
感じると思います。
英会話・英語を真剣に!そして低価格で楽しみたい方にも今、オススメのサービスです。



電話相談サービスnavitell。 [その他]

電話相談サービスnavitell。恋愛・結婚生活」「健康・医療」「妊娠・出産・子育て」「マネー・生活」「占い・スピリチュアル」など、女性ユーザの悩みに特化した全6カテゴリを設定。小児科医・助産師・薬剤師・ファイナンシャルプランナー、恋愛カウンセラーなど、各分野の専門家計22名が回答者として存在しています。

友人・知人に相談する事も大切ですが、専門家に悩みを相談すると道が開けたりします。
遠方の方や時間が無い方はとても重宝できるサービスですね。
優良企業のオールアバウトが運営しているので、安心も担保できるかと思います。
まずは無料会員登録して体験してみてはいかがでしょうか。

必要な際に、必要なだけ賢く相談ができるサービスは本当に助かります。
声を出して専門家に伝える。これだけでも1歩前に進めますので大きな進歩ですね。



Acne Studios(アクネ ストゥディオズ) [ファッション]

アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)。
とても好み。大好き。

主張しすぎないデザイン。
雰囲気はラグジュアリーでありながら、ミニマル。
実用性も兼ね備え、私の中でマストのワードローブだ。

メンズ・ウィメンズともに展開中で、青山を歩いていると感性豊かに
着こなしている方がとても多く、目にする私がウキウキする。
ミニマルであるが故、パーソナリティに左右される面もあるがはまった時の
感覚は羽が生えたように爽快だ。

Acneというデニムからスタートしていることもあり目にしている方も多いだろう。
イギリスのスーパーファインがスキニーで反抗的なイメージ。
対してAcneのスキニーはエレガントなイメージ。

なお、2014-15年春夏コレクションが3/1に行われた。
今季も海にインスパイアされたビーチで楽しむサーフィンをイメージ。
海や朝焼けを連想させるブルー・オレンジ。
またナチュラルモスグリーンがベーシックカラーに加わることで
一層エレガントさを引き立てる。

カジュアルだがアーティスティック。"無難"に傾いた先シーズンと比べると、
今シーズンは捻りもひと味もふた味も効いたデザインが目に付く。

アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)。まだ未体験の方。
一度袖を通してみてはどうだろう。その感動を体験してもらいたい。


タグ:ファション

BYREDO OUD IMMORTEL [ファッション]

香りをまとう。
香りは自分自身を表現する広告と捉えている。
まるで舞台の役者の様に、まとう香りでその人のパーソナリティを
劇的に変化させる。

日常身にまとう香水は2006年に少し強面のベン・ゴーラムが立ち上げた
BYREDO PARFUMSのOUD IMMORTEL。
文字通り「OUD=木」を原料にしているスモーキーで少し寂しげに漂う
ローズウッドがエレガントに奥行きを与える。

私はこの香りが控えめながらとても好きだ。
私は、スーツスタイルでこの香りをチョイスする。

自身のパーソナリティにマッチする香水をまとう人達がとても好きだ。
どの様な感性に触れてきたのか、その人達と繋がりを求め人生を知りたくなる。
香りの使い方一つで印象は変わる。

学生時代は甘ったるい香りをこれでもかと漂わせて顰蹙を買ったものだ。
友達が進めるから。あの人が使っているから。
だから使う。そこに自分は無かった。

大げさでなく、香り一つで人生を左右する事さえあるのだ。
人生、自分が何を選択したかで道は変わる。

自分にマッチする香りに出会えると、恋人ができたかの様に嬉しい。
背筋が伸び、内面まで前向きになった感覚さえ覚えるのだ。
私がまとう香りはどの様な広告となり、どの様な人と繋がれて行くのだろうか。
そしてどの様な人生を歩んでいくのか。
楽しみで仕方が無い。


Bose AE2w Bluetooth headphones [ガジェット]

Bose AE2w Bluetooth headphonesが大変重宝している。
CMや広告スチールの際、はたまた休憩時間までタブレットを持ち歩いている。
プレゼン・情報収集・音楽鑑賞etc...私の生活はオンオフ共にタブレットに集約されている。

そんな折、男性アイドルメンバーの方に楽屋で教えて頂いたのが、冒頭記載した
Bose AE2w Bluetooth headphonesだ。
タブレットとBluetoothで繋いだBose AE2wで振り付けや楽曲確認をする姿に感化された
私は、その瞬間購入欲がボンッと噴火し頂点に達した。

初装着の時の第一声は「うわ。。軽い。。。」
とにかく軽い。軽すぎる。150gの重さはハードワークする際にはありがたい。
締め付け感もないので、長時間着用も問題ない。

音質はフラット。癖が無くナチュラル。
クラシックやインストゥルメンタルを流す私には何の問題もなし。
物足りない人はイコライザー等、アプリ設定で好みに近づけられるだろう。

Bluetooth接続時に着信があってもハウジングからハンズフリーで会話に
切り替えられるのも本当にありがたい。

両手が空く。軽い。音質も良い。
2014年。自分が満足出切るプロダクトに出会えて本当に幸せ。

タグ:ガジェット

Mini Uten.Silo (ミニ・ウーテン・シネロ) [インテリア]

Mini Uten.Silo(ミニ・ウーテン・シネロ)。
22個のポケットに9個のフック。形状も配置も乱雑に見えて整然。
1974年に生産中止に追い込まれるが、35年が経過し満を持して復刻を遂げた収納パネルだ。

ドイツ人のドロシー・ベッカーという女性デザイナーがデザインしたものだが、
どこか無骨で「これぞプロダクト」という雰囲気を醸し出している。

Mini Uten.Silo(ミニ・ウーテン・シネロ)の22個のポケットに何を入れるかで、
その様相はガラリと変わる。
常識に囚われなくて良い。常識に囚われても良い。
男性らしさも女性らしさも関係ない。
ドロシーベッカーの感性に自分自身の感性が合わさることで新しい感性が誕生するだろう。

カラーはレッド・ホワイト・ブラックの3種類用意されている。
私はホワイトを選択した。ベース色であり何色にでも染める事ができるからだ。

デザインに一目で恋したプロダクトはそう多くはない。
整っているものが世の中、美しいわけではない。Mini Uten.Silo(ミニ・ウーテン・シネロ)は
私自身と、どこか似ているようだ。
そう思わずにいられないプロダクトである。

全国から問い合わせが殺到した事もあるようだが、現在は一息ついた感はある。
流行に乗るだけではなく、自分の目で見て触れて見る事をお勧めする。

タグ:インテリア

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